2009.06.17 Wed
週明けくらいからでしょうか、いわゆるゲリラ豪雨が頻発するようになりました。自分の記憶を辿ると、ゲリラ豪雨自体は何年も前からあったと思いますが、頻発するようになったのは2〜3年くらい前からです。特に2年前の夏、車を運転していた時にゲリラ豪雨に襲われ、そのまま動けなくなったのをよく覚えています。兎に角、周囲が真っ白になり、頭上では雷が鳴って、激しい雨が車体を打ち付けて来るのは、本当に恐怖でした。特にこの時、心臓に持病を抱え、退院したばかりの知人を乗せていたので、こんな時に何かが起こったらどうすればいいのかと、そればかり考えていました。
こういうのもエコへの取り組みで多少なりとも改善するんでしょうか?温暖化対策としては、レジ袋を断るくらいしか出来ないのですが、この程度のことでもいつか効果が出て来るといいなぁと思います。雨に濡れるかどうかの問題ではなく、外出することをそれ自体が危ないですよね。我が家の方は土地に凹凸がないのですが、そうでないところでは、水が出たり、土砂災害が起こったりして、生命財産が危険に晒されます。
その昔、草野球の試合を翌日に控え伊集院光が、気象予報士の石原良純に翌日の天気について尋ねたところ、「俺はお前なんかか草野球をするためになんかに気象予報士をしているんじゃない。天候によっては、人の命が危機にさらされるんで、そういうことがないように気象予報士をしているんだ」と激高したそうです。伊集院光としては、本の場つなぎの世間話のつもりで、気象予報士の石原良純の顔を立ててこうした話をしただけで、さすがにエライお父さんからスパルタ教育を受けて育っただけのことはあると思いましたが、今はこういった受け答えをする気象予報士がいても、納得せざるを得ないような状況なのかも知れません。
こんなゲリラ豪雨に襲われる首都圏とは裏腹に、西日本では水不足が懸念されているとか…。なかなかうまくいかないものです。
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